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総合相談窓口「生涯現役プラザくまもと」がオープンしました。

2018年 9月7日 「生涯現役プラザくまもと」が開所しました!

熊本県と県内の就労に係るマッチング機関や業界団体・高齢者関係団体等で構成する熊本県生涯現役促進地域連携協議会では、厚生労働省の「生涯現役促進地域連携事業」の採択を受けて、介護、子育て、農業、小売り等の分野を中心に、高齢者の就労支援を進めており、その取組の一環として総合相談窓口(生涯現役プラザくまもと)を平成30年9月7日(金曜日)に立ち上げ、開所式を行いました。あわせて、シンボルとキャラクターの発表も行いました。

 

開所式

日時:平成30年9月7日(金曜日) 午後2時から

場所:熊本県総合福祉センター1階 生涯現役プラザくまもと前

シンボル+ウルトラマンの発表

シンボル(ウルトラ65+)は、ウルトラ経験がある、ウルトラ能力がある、ウルトラ人脈がある、そういった「高齢者(65+)は、社会にプラスなウルトラマン」という基本コンセプトから生まれています。

また、このシンボルにインパクトを与えるため、団塊世代やポスト団塊世代に馴染みが深いキャラクター「ウルトラマン」を用いることとしました。

「帰ってきたウルトラマン」の活用には、高齢者の方々に対して「もう一度復帰して、社会で輝いてみませんか」とのメッセージが込められています。なお、ウルトラマンの活用は、(株)円谷プロダクション様から、当協議会の取組に賛同いただき実現したものです。

熊本県生涯現役促進地域連携協議会とは

1 本県の現状と協議会の立ち上げ

本県は全国有数の長寿県であり、平均寿命は男女ともに全国上位である上、65歳から75歳未満の方の要介護認定率は約4パーセントと元気な高齢者が多く、また、高齢者の7割以上が65歳でも働く意欲を持っていながら、実際の就業率は約2割にとどまっている状況です。一方では、熊本地震の復興需要により人材不足が深刻化している状況です。

このため、「長寿で輝く」社会の実現に向けて、元気な高齢者の希望や能力に応じた多様な就労を推進することで、人材不足の解消を図り、高齢者と事業者とのWINWINの関係を構築することを目指しています。

※高齢者のWIN:いきがいづくり、収入の確保、健康の確保、社会参加・貢献

※事業者のWIN:労働力の確保、高齢者の知識・技能・能力・経験の活用

 

2 高齢者就労を促進する重点業種

「福祉・医療」、「農業」、「商工業(主として小売業)」

 

3 これまでのあゆみ

平成29年11月 熊本県生涯現役促進地域連携協議会の設立

平成30年 5月 国の「生涯現役促進地域連携事業」の実施団体として採択

平成30年 7月 国と協議会との委託契約、協議会事務局立ち上げ

 

4 協議会が行う主な事業内容

(1)総合相談窓口の設置、高齢者就労のシンボル作成、Webサイトの構築

→情報や窓口の統一、高齢者にとって分かりやすい情報発信

(2)総合フェアの開催、職場体験の実施

→高齢者が様々な仕事を知る機会の提供

(3)企業訪問、総合フェアの開催(再掲)等

→事業者に対する高齢者雇用に向けた積極的な提案

(4)地域(市町村)と連携した課題解決の支援

→市町村における課題解決に対して人材確保の面からの支援を実施

(5)東大先端研と連携した就労マッチング支援システム(GBER)の導入

→県と包括協定を締結している東京大学先端科学技術研究センターと連携して、東京大学が開発したGBERを導入し、高齢者・事業者による活用を図る。